記事タイトル:記憶という不思議 |
Jhon doさんへ こちらにも書き込みありがとう。 「過去、現在、未来を瞬時に生きているJhon do」 なんというすばらしい生き方をしているのでしょう。 おおくの道を求めた人が探していた生き方をあなたは しているのでしょうね。 また、あなたのいうように、安易に愛と言う言葉は使いたくない ものですね。愛は 深遠でそれを生きている人には言葉を超えたフォース があると思いますよ。 では また来て下さい。[2001年8月21日 19時23分33秒]
何故、愛という言葉? 何を含ませて表現しているのでしょう。 意味が分かりません。 何を忘れたのか? 私の持論は、必要な物は、必要なときに現れる。 必要だからそこにある。 愛という言葉にごまかされたくない。 総括することで分かった気持ちになりたくない。 過去の思想の亡霊にもなりたくない。 目の前にある、一つ一つに自然体で接してゆくだけ、情況説明の言葉も、総括する言葉も、神学論争も、知識の戦いもいらない。 自分の夫婦、親子のユニットと、他のユニットも自然体で・・・ 過去、現在、未来を瞬時に生きているJhon doより。[2001年8月20日 11時41分43秒]
テスト[2001年8月5日 16時46分25秒]
今日の私の日記の書いてますが、記憶の喪失と復活はなにか不思議ですね。 忘れたものは なくなってはいない、ただ行方不明なんだけ。 あなたも私の 実は <愛の記憶喪失者>なんだ![2001年7月14日 15時18分0秒]