記事タイトル:アドバイスをお願い致します 


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お名前: uno   
無事誤解も解けて、月報も送って貰えることになって、本当に良かったですね。
わ〜い。
丁寧なお返事ありがとうございます。
[2001年7月27日 18時46分49秒]

お名前: リーフ   
皆様、大変お騒がせ致しました。事は急展開、解決致しました。

先程、もう一度電話をしてみたところ、例の女性が出ていらしたのですが、
昨日とはうってかわり柔和な態度で、てっきり別の方であると思ってしまいました。
ご本人であるとのお話の後、団体を攻める気持ちは無いことはもとより
謝罪すら求めていないこと、月報を送って貰えることの確認をすることが出来ました。
「ご迷惑をお掛けしたのであれば、申し訳なく思っています」
と言って頂き、謝罪は不要と思いながらも・・・やはりこちらの態度も変わるものです。
悲しいかな、本当、ゲンキンなものです。

実のところ、昨日こちらに書き込ませて頂き、さらに一晩眠ったお陰で、感情面は
随分と収まっていました。後は只、月報の送付の有無のみが問題でした。
しかしそれも、こちらの皆様のご意見から、来るなら貰う、来なければそれでも良し、
という気持ちになり、先程の電話で一気に解決してしまいました。

おそらく、ほんの少しの行き違いだったのだと思います。
皆様には色々なご助言を頂き、有り難く読ませていただきました。
できれば今後もご指導の程、宜しくお願い致します。
[2001年7月27日 13時21分54秒]

お名前: リーフ   
uno様

ありがとうございます。
何とか他の担当の方にお話を聞いてもらえる様、頑張ってみます。
その方になら、私の短気であったことも素直にお話出来るかもしれません。
[2001年7月27日 9時21分44秒]

お名前: リーフ   
uno様

有り難うございます。
何とか他の担当の方に聞いていただける様、頑張ってみます。
その折には私の短気であったこともその方にお話出来ると思います。
[2001年7月27日 9時19分39秒]

お名前: リーフ   
オーナー様

ご意見有り難うございます。
実のところ、一晩眠ってしまった現在、感情的であった部分はかなり収まっています。
許す、許さないというより、そんな人もいるだろう、といった感じです。
ただ、感情面では収まって来ているとは言っても、月報は手に入らないのです。
以前にリメンバーワンにお電話を差し上げたところ、例の女性が出ていらしたことから、
電話番をされている方なのでしょう。
ですから他の方にお願いして月報を送ってもらう事も困難であろうと思うのです。
(おそらく取り次いでもらえませんでしょうから)
私は謝罪や何かを期待しているわけではなく、月報を手にしたいだけなのです。
今日、もう一度電話をしてみるつもりです。
またご意見賜りたいと存じます。宜しくお願いいたします。
[2001年7月27日 9時16分7秒]

お名前: uno   
これはひどいですね。
そういう場合は、感情的になったことを一言わびるにしても、
理路整然と道理を説くのが対応した相手の人のためにもなると私は考えます。
きっとたまたまリーフさんを担当した方が無礼なだけだと思うので、
それでその組織全体の印象を決めてしまうのも悲しいことです。
ですから、違う担当の方を出してもらって、事情を説明したらいかがでしょうか?
自分が心からその相手の人を許すためには、
その人への怒りを解くだけの話し合いが必要だと思います。
それに何より、購読気持ちよくしたいですもん、私なら。
[2001年7月27日 7時34分58秒]

お名前: オーナー   
こんばんわ 愛するリーフさん
 困惑は文面から痛いほど伝わってきます。リメンバーワンのことはこれまでにも間接的に聞いておりました。神との対話に感動した人だから、という親近感からその意外な反応に大いに悩まれたことだと思います。
 ニールもいってますが、メッセージを伝える人とメッセージそのものを混同しないことが、この際必要ではにでしょうか。
 ニールは直接言っていないかもしれませんが、「許すこと」も愛の表現です。相手のいたらなさを愛して許して忘れましょう。記憶しているといつまでも許せなくなります。
 イエスは、人を許すとき、7の7倍許しなさいと いいました。愛は時代を超え、相手と自分自身をいやしますよ。
[2001年7月27日 0時46分27秒]

お名前: リーフ   
はじめまして。実は皆様のアドバイスが頂きたくてこちらにお邪魔いたしました。
ゆたかさんのHPにも同じ書き込みをさせて頂きました。本当に困っています。
随分と長い文章となりますが、どうかご助力下さい。

2ヶ月程前に「神との対話」に出会いました。母と私の二人で毎日楽しく読んでは話し合っています。読めば読むほど親しみが沸き、また、細かな疑問も出て来たため、日本語版月報を申し込むべく、購読費を振り込み、手元に届くのを楽しみに待っていました。

ところが、2週間経っても何の音沙汰も有りませんので、郵便事故などがないか確かめようと「リメンバーワン」に問い合わせてみることにしました。
以下、事実の概要を書きます。

私  「2週間前に振り込んだのですが、購読料は届いていますか」
相手の女性の方 「名前が分からないので調べられません。どういうことか分かりません」
私  「月報を申し込んだのですが、まだ届いていないので」
女性 「ああ、1ヶ月は待って貰わないと」
私  「1ヶ月ですか。申し込み方法を伺った時には何も言われなかったので。結構かかるのですね」
女性 「どれくらいかかるか、聞いて貰わないと、答えられません」
私  「え・・・普通1ヶ月もかかるものは申し込みの電話の時に告げるものじゃないんですか」
女性 「イベントなどでたて込んでましたから」
私  「はあ、分かりました」
ここで一度切りました。

この電話の女性の態度がなんだか「送ってやってるんだ」と言った風でしたので、振り込み事実の確認も忘れてしまってい、今一度電話をすることにしました。
しかし、苦情お断り、と言いたげにさっさと留守電にかえられていました。
今となっては短気であったと反省しておりますが、ムッとしたのは事実です。そこで留守電に思わず、

「普通、振り込みがあれば通知をするものではありませんか。あなたは『神との対話』を実践しているようには思えません。5500円はそんな小さな額ではありませんよ。」
と吹き込んでしまいました。

いえ、本当、言い過ぎであったと思います。しかし、それから5分と経たず、電話が鳴りました。先の女性からです。先の2本の電話では私は名乗って居りませんし、電話番号も告げて居りませんでした。「2週間前の入金」から振り込み用紙を割り出し電話をかけて来た様です。
この電話は母がとりました。

女性 「**さんですか。購読料は返金します」
母  「?返金ってなんですか」
女性 「°御″返金します」
母  「ですから返金ってなんですか」
女性 「お金を返します。」
母  「何故ですか。返してくれとは言ってませんよ。」
女性 「お気に召さない様ですから」
母  「何のことですか」
女性 「先の電話の内容からです。私たちはボランティアでやってるんだから。」
母  「ボランティアだったら、いい加減にやってもいいの?ボランティアならなおさら真剣にやって貰わないと。送る、送らないをどうしてあなたが決めるの」
女性 「トラブルメーカーはお断りです」
母  「一寸待ってよ、私は月報が欲しいだけよ。あなた、名前は何ていうの」
・・・と言った途端にブツリと切られてしまいました。

あまりのことに私と母は絶句してしまいました。
「お気に召さない」のは職員の姿勢であって、ウォルシュ氏の活動やお考えではありません。
私たちは月報さえ速やかに届けば何の不服もありません。忙しい時期であれば予め断って頂ければ無理も言いません。事実、私が留守電に苦情を入れた途端振り込み用紙の確認をしているのですから何故最初の電話でしてくれなかったのか、不思議でなりません。
終ぞ、彼女からは不行き届きについての謝罪はおろか、ウォルシュ氏の活動に携わっているとの誇りや誠実さは微塵も感じられませんでした。

この様なことでウォルシュ氏とのご縁が絶たれるのは悔しいのです。
繰り返しますが、私も短気でありました。しかしあの取りつく島もない対応の彼女に謝罪してまで月報を送ってもらうというのも・・・そんな卑屈になるのも耐え難いのです。
どうか皆様、アドバイスをお願いします。
今も動揺が続いて、反省と興奮が交互にやって来ます。ややもすると涙がこみ上げて来る状態です。お恥ずかしい限りですが、どうぞ宜しくお願い致します。
[2001年7月26日 20時54分16秒]

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