記事タイトル:ちょっとひどいですよね |
また書いた私はバカですね。 「つもり」「つもり」「つもり」… これからも私のことを理解した「つもり」でいてください。 それでいいですから。 それから「相手の真意を確かめてから発言したほうがいい」のは 常にあなた自身です。 過去にご自分が書かれたメールを読み返して、少しでも相手に誤解を与えない文章を書 くようにして、二度と私のような思いをする人を出さないようにしていただければ、私 はそれで構いません。 言葉を話すということは、常に誤解を伴います。でも、言葉がなかったらお互いを理解 することはできません。この矛盾と真摯に取り組む者こそ、本当の「モノカキ」です。 誤解があることが分かっているから、色んな言葉・知識を総動員して、少しでも誤解を 少なくしようとし、さらにより多くのことを簡潔な言葉の中に表現しようとするでし ょう。本当の「モノカキ」ならそのことで毎日苦悩しているでしょう。 それでは。編集のアシスタントの方には、くれぐれも私がお話ししたような仕事上の行 為を避けるようにお願いします。行動が相手を「バカにする」こともあるからです。「 つもり」でなくても、相手はそう受け取ることはよくあることですから、十分気を使っ て大事にしてあげてください。あの職場に来てくれるということは、それだけで大事に しなくてはいけないということですから。遅刻も今後はしないそうですから安心しました。[2001年8月28日 1時55分41秒]
UNOさん ひさしぶりのメールが、また「爆弾発言」ですね。 怒りは 理解できなくもないのですが、一年間も私と仕事を してくれて、私はあなたには感謝こそすれ、断然 ばかにした 覚えはないですよ。これはあなたが、あなた本来の目で視てくれれば すぐにわかるはずですが。これは言い訳ではないですよ。 互いに不幸な別れ方はしたくないので、またメールをしようかという 矢先でした。UNOさん 私はあなたの良さを人一倍理解しているつもりで したが、できれば相手の真意を聞いてみてから発言したほうがいいのでは。 8.27[2001年8月27日 20時33分33秒]
久しぶりに日記を読ませてもらったら、編集のアシスタントが決まったとのこと。 それはよかったなぁ〜、と思ったら、なんとこんな下りがあったので 「私はバカにされていたのだなぁ〜」とつくづく思いました。 >あすから私のアシスタントが来てくれる。10時半出社だが遅れられないな。 私は、オーナーさんと仕事を約1年間いっしょにしてきましたが、 オーナーさんが遅刻をしないで来た日は数えるほどしかありませんでした。 セミナーの当日でさえ遅刻して来るくらいでした。 それなのに、アシスタントの方には遅刻できないなんて、 「わたし、はっきり言ってバカにされていました」 どうせバイトの身分ですから、いいですけど、だったら 「社員クラスの仕事させるな〜」 です。 はっきり言ってセミナーの準備と当日の裏方は全部私が仕切りました。 オーナーさんは私がうるさく言わないと、何もお膳立てしてくれませんでした。 私の後を引き継いでくれた方も、これではどんなにバカにされていたか、 想像に難くないです。 後任の方には、セミナーの準備で大忙しの時に映画を観に行くという なめきったことをしたそうですし。 しかも、私がそれは非道いんではないですか、と聞いたら 「うそ」をついたわけです。 「バカにするにもほどがあるんじゃないですか」 私は何だか、むなしくなりました。 あれだけ一生懸命やってきたのに。 今度編集のアシスタントになられた方は、大変に仕事のできる方だと聞いています。 ご検討をお祈りします。[2001年8月27日 19時26分55秒]