構想約2時間の大作 独り言



勝手気ままに色々言うコーナーです。
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Anno Domini 2001

一人称が「ぼく」であるのはいかがなものか(2/1)


Anno Domini 2000

結局我々は海へと還っていくのか ―― ギャルゲーの弁証法の最終段階としてのKey『Air』(11/12)

「にせもの」による「ほんとう」の再生 ―― Key『Kanon』の射程(7/22)

「癒す」ことの虚構と共鳴 ―― 『輝く季節』川名みさきを巡って ―― (7/5)
            8月5日に後半を大幅に改訂したものに差し替えました。8月24日、全面書き替えのために掲載をストップしました。


Anno Domini 1999

「マインドコントロール」と罵るのでもなく、過去の遺物に拘泥することもなく(7/25)

紡がれ続けるポストモダンの物語 ― ギャルゲーという快楽 (5/11)

桜子あんぷ完成(5/3)

ささやかながら、モラルについて(4/13)

日々雑感(2/21)



Anno Domini 1998

さまざまな言説=駄弁の混乱についての速達(12/5)

「経験」を吹聴するのはいいかげんにしなさい(10/26)(11/14,文意の不明瞭なところなどを改訂,1999/1/20 用語解説を追加)

30年目の春に−リオタール追悼
(7/26, Copula Vol.2に掲載)

OSはどこへ行こうとしているのか(7/12)

(書評)『監視ゲーム― プライヴァシーの終焉 ―』(3/6)

いやぁ、ついにやっちまいましたヨ、 「ときメモ」(1/5)



Anno Domini 1997

球状アイコンVer1.00をダウンロードする(12/18)

『THE END OF EVANGELION』を観てきました(7/21)

もうちったあ礼儀の何たるかを考えて欲しいのココロよ(7/18)

灰谷健次郎氏のやり方には疑問を感じたのであった (7/18,1998/9/16&9/20 updated)



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